ヨコスカネイビーバーガーを食べてきた
京急線の接近メロディを聴いていたら急に行きたくなったので、昨日は横須賀に行っていました。横須賀の名物といえば、海軍カレーとヨコスカネイビーバーガーの2つが有名ですが、今回は後者を頂きました。ネイビーバーガーについて詳しくは横須賀市の情報サイトをご覧ください→ https://www.cocoyoko.net/gourmet/yokosuka_navyburger.html
今回はこちらで頂きました。
お腹の調子がイマイチなので、少し小さめのサイズをセレクト。それでも多少ボリュームはありました。食べてまず思ったのは、肉が旨い‼︎‼︎サイトにも書いてある通り、まるでステーキをパンで挟んだような感じです。といっても僕は普段ほとんどステーキ食べないんですがw
僕の食べたクォーターサイズのバーガーは1つ800円で、通常のサイズだともう少し高くなります。僕は普段昼食に300円ぐらいしかかけていないのでかなり高く感じますが、高くても食べる価値がある位美味しかったです。今度は海軍カレーも食べてみたいな〜。
ドレミファインバータ、そろそろ消滅か?
https://www.keikyu.co.jp/company/news/2021/20210625HP_21053SO.html
昨日(6/25)、京急公式から「さよならドレミファインバータ♪」イベントの実施が発表されました。以下、本文をそのまま記します。
[京急グループは、通称「ドレミファインバータ」「歌う電車」として親しまれる電車が2021年夏に"歌い終える"ことから、これを記念して沿線の方々の思い出に残る各種イベントを実施します。]
…ということで、開くと"あの音"が鳴る記念乗車券や、サウンドが鳴るプラレールなどが販売されるそうです。
現在、京急の1033編成が国内最後のドレミファインバータ車となっていますが、遂にこの夏更新されてしまうようです。ちょっと寂しい…
最後に是非聴いておきたい!って方は、京急線へ遊びに行くのも良いと思います。因み、僕は京急線に乗りながらこの記事を書いていますw
小田急の8065編成にクヤ検対応工事がされる
@柿生
数日前の記事[https://dt-47k-not-in-service.hateblo.jp/entry/2021/06/18/010000]で、「1059編成にクヤ検対応工事がされるのではないか」という内容を書きましたが、なんと8000形の8065編成にその工事がされました。今まで1000形が担っていた役割を、1000形より古い8000形が担うことになります。ただし古いとはいっても大した差ではなく、制御装置についても8000形は交換がされているので1000形未更新車よりは新しくなっています。また、8065編成が離脱した際の予備車として、他の8000形も同様の工事をされる可能性ぎあります。そうなった場合、1051編成をすぐにでも廃車にすることができます。未更新車が見られなくなるのも時間の問題でしょう。
ちなみに1059編成については今(6/22)のところ動きが無いようで、登山線内は予備車ナシで回している状態です。こちらは数日中に動きがあるかもしれません。動きがなかなか読めないですね…
〜追記〜
本日(6/23)、1059編成のクーラー撤去などが行われました。前例を見るに、廃車で間違いないと思います。
田園都市線関連のニュース
金曜から土曜にかけて、田園都市線を走る車両についてのニュースが2つありました。といっても東急の車両は関係してないんですけどねw
6/18日(金)に、18000系が鷺沼〜長津田で初の日中試運転を実施しました。
↑鷺沼で留置されている姿。
2020年10月に搬入されてから約8ヶ月、営業運転の開始も近そうですね。多田野も学校が無いorすぐ終わる日を狙って撮りに行きたいです。
次の話題。6/19日(土)に、当時唯一田園都市線に乗り入れていた東武30000系の31609+31409編成が南栗橋工場に入場、恐らく東上線への転属改造が行われると思います。
↑田園都市線で走っていた頃。
これによって、田園都市線内で30000系を見ることはなくなりました。また、「各停」の表示を出せない車両もいなくなったという事になります(8606Fなどの幕車も出せなかった)。この編成は予備車的な扱いで、最後に運用に就いたのは6/3でした。
18000系が日中試運転を開始する一方で、30000系という車両が田園都市線からいなくなりました。恐らく次に田園都市線から消えるのは8500系でしょうね…
廃車なのか?1059編成が運用離脱中
@鶴巻温泉
2020年の夏、通常は小田原〜箱根湯本間を走行する赤い1000形が小田急全線を走行しました。その1059編成(1059×4)が6/14に相模大野に回送され、その後運用についていません(休車にはなっていない)。箱根登山線(小田原〜箱根湯本)の3運用4編成のうち1本が離脱しているので、予備ナシの状態になっています。1059編成がどうなるか、いくつか予想してみます。
…文章が変な部分いくつかあるかも。
まず、廃車される可能性です。最新編成の5057編成が6/16に運用を開始、5057編成は10両編成なので合計10両が置き換えられることになります。そのうち6両は1753編成(ワイドドア車)が休車になっていますが、4両には休車になった編成はいません。そのため、4両の置き換えられる編成は1059編成になる、ということです。
次に、リニューアルされる可能性。赤い1000形は全て未更新車であり、リニューアル工事が施工されていません。このタイミングでリニューアルを行い、1059編成が完了したら次の編成、というようにすれば、3運用を回しながら赤い1000形全編成にリニューアル工事ができます。銀色のリニューアルされた編成も既に箱根湯本まで試運転を行っており、その編成が1059編成の離脱中は同区間の予備車となるかもしれません。
そしてこれは完全に僕の妄想ですが、1059編成に「クヤ検」対応工事をするという可能性です。他に銀の1051編成が未更新車として残っており、同編成は現在クヤ31形を牽引できる唯一の編成であるため、長期離脱させたり廃車したりするのが不可能な状況です。1059編成には「クヤ検」対応工事をした上で検測時以外は箱根登山線で運用、5057編成で1051編成を置き換えるという形をとれば、1051編成を上手いこと廃車にできる、ということです。完全なる妄想ですが…
1059編成がどうなるのかについて、いくつか可能性を挙げてみました。このうちのどれかになるとは限りませんので、引き続き情報を調べていきたいです。それでは、ご来訪ありがとうございました。