ヒダリマキの鉄道ブログ

つれづれなるままに、心にうつりゆく鉄道のことを、そこはかとなく書きつくるブログです。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ん?

@長津田検車区付近甲種輸送されてきた車両はだいたい検車区の端の方に置かれるのですが、この時は真ん中らへんに置かれていた3000系の中間車容量が足りないのでしょうが、なかなかに違和感がすごいw

一昔前は

@狛江日中時間帯に設定がなく、個人的に地味な印象だった準急列車田園都市線の準急も元はラッシュ時間帯のみの設定で、ほとんど見かける機会がなかったのを覚えています。

18000系を撮影!

台風一過で雲一つ無い青空が広がっていた9月19日、僕はつくし野〜すずかけ台の撮影地で撮影をしていました。引退間近の8500系やデビューすぐの18000系を撮るためです。では早速本題へ。営業開始後初…ではなく3度目ぐらいの撮影です。この区間は直線が続くの…

西と東

@奈良、尻手同じ車番の車両が在籍している205系LED式行先表示器に路線ナンバリングが付くようになったり、ドアチャイムがついてワンマン対応されたりと、どちらも進化しています。

@西浦和そのデザインから、「鮫」という愛称が付いているEF66そんなに古い感じはしませんが一部置き換えが始まっているようです。

川崎市内に住んでいながら

@梶ヶ谷貨物ターミナル付近地味に1回しか見た記憶が無いクリーンかわさき号のコンテナ撮ろうと思ってもなかなか腰が上がらない自分がいます。

並びも撮りやすい

@たまプラーザ7月までの半直系統の最多在籍車両2020系と2番目の8000系かなり見かける印象の2020系は30編成程度なので、8500系の42編成がいかに多いのかわかります。

跡形もなく

@登戸〜向ヶ丘遊園既に消え去ってしまっている、南武線への連絡線小田急は過去には井の頭線、南武線、相鉄線、御殿場線との連絡線が敷設された歴史があります。

ややこしい関係

@星川当初の星川駅が現在の上星川駅に、当初の北程ヶ谷駅が現在の星川駅に…という紛らわしい歴史をもつ当駅南武線の武蔵小杉/グラウンド前や小田急線の相武台前/座間も似た経緯で駅名が変わっており、中々興味深いです。

本数が多いゆえ

@参宮橋〜代々木八幡代々木上原から新宿までの複線区間は昼でも過密気味この区間を複々線化しようとすると、(用地を考慮しない場合)代々木上原駅の配線がネックになりそうですね。

こだわりがあるのか

@伊豆高原あまり見かけない字体で、さらにダイヤ💎マークもついていたサフィール踊り子の発車案内それは置いといて、踊り子はローマ字で「Odoriko」ですが「Odriko」と表記されているのは一体…?

1000形の銀色に対して

@狛江車体がローズバーミリオン一色に塗られているGSE50000形以降の一色に塗られている車両たちはインパクトがあってカッコいいですね。

東急車なのに「オールステンレス」じゃない車両

東急は日本初オールステンレスカー旧7000系の登場以来、7200系アルミ試作車と玉川線向け車両を除いてオールステンレス車両が導入されています。しかし、一部に例外があります。それが世田谷線用に導入された300系です。世田谷線は軌道線(要するに路面電車)と…

暗いところでは

@大宮普段は優秀なカメラのAUTOモードですが、環境によってはこんな↓出来栄えに1枚目の画像を見ていると、ふとE233系ってカッコいいな…と思いました。

改造直後

@長津田検車区付近屋根が汚れていましたが、増設されたアンテナの近くのみが綺麗に屋根はすぐに汚れてしまうので、限られたタイミングでしか見ることができません。

前面は逆光でも

@梶が谷側面に日が当たってくれれば、それなりにカッコいい姿に撮りたい列車がいい時間帯に来ないと少し残念ですよね。

いくつかお知らせ!

こんにちは。前から悩んでいましたが、名前を変更することにしました。元の名前は「多田野哲夫太」、新しい名前は「ヒダリマキ」です。それに伴ってブログ名も変わっています(多田野鉄道ブログ→ヒダリマキの鉄道ブログ)。何故このような名前にしたかといいま…

冬場であれば

@中目黒15時ぐらいでも西日が綺麗に当たるように日が短かったり寒かったりで、冬は家に帰るのが早くなっている気がします。

現状では

@奥沢〜田園調布白金高輪折り返しが多く、撮影の機会も少ない目黒線の東急車相鉄直通によって東急車の白金高輪折り返しが減ってくれたら嬉しいです。

この程度ならば

@宮崎台〜宮前平季節感があって良い感じのススキ長すぎても撮影ができなくなってしまうので、丁度良い長さって難しいですね…

細部まで観察すると

@青葉台なかなかたくさんの凹凸がある前面形状模型とかってホントによく出来てますよね。

2020東京オリンピックで装飾された車両たち!

ブログ名と自分の名前を変えようか悩んでいる多田野です。今のままだとインパクト薄い気がして。ご存知の通り、2021年夏に東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。大会を盛り上げようと、2019年中ごろから首都圏の鉄道各社で特別装飾をした車両…

同じ線区を走るものの

@城ヶ崎海岸〜伊豆高原車齢の差はなんと約50年という組み合わせ中々珍しい…かと思ったら、地元に車齢差45年の車両がいることに気がつきましたw

タイミング悪く

@たまプラーザシャッターを切った時に、丁度映り込んでしまった対向列車まさに「ザ・被り」みたいな被り方で、少し笑ってしまいました。追記 記事を書いたのが一昨日(9/6)なのですがその翌日に廃車回送されてしまうとは… 8111Fお疲れ様でした。

緑のフレーム

@馬堀海岸〜浦賀海も近いのに、線路すぐそばまで迫っている緑の崖大雨の時によく運休というのも納得できます。

渋谷駅時点で

@メトロ8000系車内夕方に運転される渋谷始発の急行ですが、なぜか「二子玉川」との表示がこの後は一時普通の状態になりましたが、路線図が一部しか表示されていない、という事が起きていました。

留置位置によっては

@溝の口〜梶が谷列車の前面が思いっきり影になってしまうことも…2021年3月のダイヤ改正で溝の口折り返しの急行が減り、こうなる事も少なくなったかもしれません。

ライトのすぐそば

@下高井戸車番の位置的に、ハイビームだと隠れてしまう事に…どうにかして位置をずらす事は出来なかったものでしょうか。

4両編成!

@海老名(相鉄線ホームより)人身事故当該車の修理だかなんだかで、4両編成が珍しく箱根行き特急にコロナ前の話なので、混雑がキツそうだな…と思いました。

第三軌条方式ですが

@三ツ沢上町かなり高めに造られていて、開放感のある天井同じ第三軌条方式の銀座線や丸ノ内線と比べてみると、違いが楽しめると思います。